低体温症


低体温症とは、体温(中心体温)が約35℃以下になる状態のことで、本来は寒い場所にいたために起こる症状を指していましたが、現代では寒い場所にいるわけでもないのに、低体温症になっている人が増加しているといわれています。


 低体温症の原因



寒い場所に長時間いたため冬山に長時間いると低体温症になる

病気、疾患

過度なダイエット(栄養疾患)

自律神経のバランスが崩れ汗をかきにくい


 低体温症になりやすい人



・高齢者
・乳幼児
・皮膚疾患者
・若い女性
・過度なアルコール摂取
・薬物の常用
・疲労


近年、低体温症の人が増加している現代は冷房が普及していますので、この環境で生活していると低体温症になりやすく、また汗腺の機能が低下しますので、汗をかきにくい人も増加しています。


特に人間は乳幼児の間(3歳くらいまで)に体温調節機能が決まるといわれていますので、この時期に汗をかかない生活を続けると低体温症になりやすいので注意が必要です。


近年、子供たちの平熱が下がったといわれているのは、乳幼児の時期に汗をかかない生活を続けたことが大きな原因だとされています。


また若い女性の多くが行っている、食事制限による無理なダイエットも低体温症になりやすいので注意しましょう。


 低体温症になると



判断能力の低下

運動能力の低下

免疫力の低下

集中力の低下

倦怠感

肥満


低体温症になると基礎代謝が低下し、さまざまな症状が現れてきます。


まずは冷えを感じるようになり、免疫力が低下しアレルギー症状が起こりやすくなります。また体温が下がれば脂肪の燃焼能力が減少しますので太りやすくもなるのです。


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