更年期
更年期になると多汗症の症状が現れやすくなります。更年期になると、プロゲステロン(黄体ホルモン)・エストロゲンといった女性ホルモンの分泌量が減少し、ホルモンバランスが崩れ、自律神経のうち交感神経が優位になり、体温調節の機能が低下したために多汗症の症状が現れるのです。
〜更年期が原因で多汗症の人の特徴〜
・上半身(顔、首筋、胸)に汗をかきやすい
・寝汗も多い
・ベタベタした汗をかきやすい
・冷え性を伴う
・ほてり、ホットフラッシュ(のぼせ)を伴う
〜更年期多汗症の予防と対策〜
更年期が原因で多汗症になっている場合は婦人科を受診しましょう。また更年期の場合は精神性発汗を伴っていることも多いので、精神安定剤が処方されることもあり、制汗剤の使用は逆効果になることがありますので注意しましょう。
〜更年期多汗症の予防と対策に効果的な食品〜
納豆などの大豆製品全般に含まれている“大豆イソフラボン”は、 近年、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするとして、更年期障害に効果的な食べ物だといわれています。この他には葛の根、クローバーなども女性ホルモンと同じ働きをすることが分かっています。
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