精神的(ストレス・緊張・不安)


多汗症が“発汗恐怖症”とも呼ばれているのは、精神的(ストレス・緊張・不安)な問題が大きいからだと考えられています(精神性発汗)。


ストレスが多汗症の原因になっていることもストレスを感じたり、緊張したり、不安があると、私たちが制御することの出来ない自律神経のうち、交感神経が優位になり、交感神経が優位になると汗腺(エクリン腺)の働きが活発になり、汗が出やすくなるのです。


また同じ緊張度合いでも交感神経の反応が敏感な人ほど汗が出やすく、多汗症になりやすいといわれていますが、交感神経の反応が敏感な理由は分かっていません。


もちろん精神的な問題がある人、例えば緊張しやすい人すべてが多汗症というわけではありませんし、逆に多汗症の人すべてが緊張しやすいというわけでもありません。


 精神的(緊張・ストレス・不安)な問題で多汗症になっている人の特徴



1人でいるときには症状が出ない多汗症は1人でいるときには症状が出ない場合が多い

学校、会社では症状が出るが自宅では症状が出ない。

通学中、出勤中には症状が出るが帰宅中には症状が出ない。


精神的な問題で多汗症になっている人には以上のような特徴がありますが、自宅でリラックスしているときにも汗が出やすく、多汗症の症状が出る人がいますので、多汗症は精神的な問題だけが原因ともいえないのです。


 精神的な問題で多汗症になりやすい人の性格



神経質

几帳面

完璧主義者

潔癖症

優しい

気を使いすぎる

緊張しやすい

マイナス志向


また手のひら(手掌多汗症)の場合は、精神的(緊張・ストレス・不安)な問題がなくても症状がでることが多いといわれています。


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