多汗症と汗っかきは違うの?
一言にいうことはできませんが、体温調節をしているわけでもないのに汗を多くかく場合が多汗症、体温調節のために汗を多くかく場合を汗っかきといっています。具体的には気温やスポーツ、食事などで体温が上がったため、体温調節でかく汗が人より多い場合を汗っかきと呼んでいるのです。
〜汗っかきの人の特徴〜
・肥満
・日頃から運動をしている人
・子供
肥満の人は脂肪(皮下脂肪・内臓脂肪)が厚いため体熱が放出されにくいために、汗をかいて体温調節をしています。また日頃から運動をしている人は汗腺が鍛えられているので、少し体温が上がっただけでも汗をかきやすくなっています。
子供の場合は新陳代謝が良く、エクリン腺の体全体に対する割合が多いので汗をかきやすいのですが、もちろん多汗症というわけではありません(多汗症が原因で汗をかいている子供もいます)。
いずれにしても体温調節をしてかいている汗なのか、多汗症が原因でかいている汗なのかを見極めるのは難しいのが現実です。
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